【退職祝いのプレゼント】NGな品物から相場やマナーを紹介!贈る人別の少し変わった品物まで

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お世話になった上司や活躍してくれた後輩に感謝の思いを伝える退職祝いのプレゼント。大切な思いを伝えるからには失敗したくないですよね。退職祝いのプレゼントでNGの品物から相場やのしの付け方、渡すタイミングまでマナー全般、定番の品物をご紹介!贈る人別に少し変わった品物もご紹介します。

退職祝いのプレゼントでどんな気持ちを伝えたいですか?

お世話になった上司、活躍してくれた後輩、一緒に働いてきた同期、同僚に対して、感謝の気持ちを伝える手段の一つが退職祝い。とはいうものの年代や性別によっても好みが違ったり、役職・立場によっても贈るべき品物の一般的な相場や格があったりします。せっかく感謝の気持ちを伝えようと思っていても、マナーや渡してはいけない品物などの一般常識・ルールを知らないと、伝わる気持ちも伝わりませんよね。ポイントを抑えつつ、大切な思いを伝えましょう。

退職祝いのプレゼントを渡すまでに抑えておきたいポイントは?

退職祝いのプレゼントには、いくつかマナーや抑えておきたいポイントがあります。外したくないポイントを紹介していきます。

渡してはいけないNGの品物

退職祝いでは、避けた方が良い品物がいくつかあります。立場や間柄によっても渡してはいけないものありますので注意しましょう。

全般的に渡してはいけない品物・4選

①パンツや靴下などの下着や靴、スリッパ

下着などの肌着については一般的に生活に困っている人にあげるものとされておりモラルとしては贈り物としてはふさわしくありません。また、靴やスリッパなど足元に身につけるもの、マットなど足で踏みつけるものについても失礼にあたります。

②ハンカチ

ハンカチについても贈ってしまいがちなイメージがありますがNGの品物です。理由としてはハンカチに込められた意味に関係があります。ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書きます。この漢字の表記が、「手切れ(てぎれ)」を想像させるということで、お祝いの場では相応しくないと言われています。

③櫛(くし)

女性向けのプレゼントとして注意したいのが「櫛(くし)」です。櫛については、「くし」という読みが、書き方を変えると、「苦」「死」を連想させてしまう可能性があるため、NGとされています。この理由については、他に「く」や「し」、「九」や「四」が読みや書きで出てくる品物は全般的に注意したいですね。

④お茶

茶葉のセットなど重宝しそうなものですが、お茶関連の品物についてもNGです。お茶は香典返しなどお悔やみの場で使われることがあり避けた方が良いようです。

目上の方に渡してはいけない品物・5選

①文房具

万年筆やボールペンなど選んでしまいそうですが、文房具については要注意です。文房具については「勤勉に」という意味が込められており、目上の人に対しては失礼な意味に捉えられてしまう可能性があります。

②名刺入れ、カバン、ネクタイなどビジネスグッズ

定年退職の方などに対してビジネスグッズは「もっと働け」という意味に解釈される可能性があるため、贈らない方が良いでしょう。後輩や若手などには良いかもしれませんが、渡す相手によって注意が必要なアイテムです。

③時計

時計については、プライベートでの利用シーンも想定できるのですが、②のビジネスグッズのイメージが一般的には強いため、避けた方が良い品物になります。

④現金

入学祝い、結婚祝いなど現金でお祝いを渡すシーンもありますが、現金のプレゼントには「生活の足しにしてください。」というメッセージが込められてしまうので失礼にあたります。あとは心象としても「プレゼントを選ぶ手間を省いたのかな。」などと余計な気持ちを抱かせてしまう可能性もありおすすめしません。

⑤割れもの

割れ物については、「割れてしまう」、「壊れてしまう」ということを連想してしまい好まれません。ちなみに刃物についても、結婚祝いなどで避けられますが「縁を切りたい」という意味に捉えられてしまうこともあるので注意が必要です。

プレゼントを渡すタイミング

退職祝いのプレゼントは、全社でもしくは大きな会社であれば部署メンバーで集まってメッセージカードや寄せ書きなどと一緒に渡すケース、あとは特にお世話になった方や感謝の気持ちを伝えたい相手には、個別に渡すケースとそれぞれあるでしょう。

ただ、いずれのケースにおいても、本人の退職が正式に決まってから、もしくは辞令が出てから、1週間~2週間の間に渡すの一般的な渡すタイミングのようです。内示が出て知っているような場合でもあまり早すぎると「早く出て行け」という意味に解釈される可能性もあり好ましくありません。また退職日当日は身の回りの荷物などで手が一杯になる可能性があるため、できるだけ避けた方が良いかもしれません。

また、やむを得ない事情などでどうしても退職までにプレゼントを渡せなかった場合でも、個別にであれば食事や自宅に出向いて渡すケースなどもあるようです。

プレゼントの価格の相場

退職祝いについては、渡す相手の立場、役職、関係性、や、個人で渡すか、連名で渡すか、によって相場感が変わるようです。あまり安価なものを渡しすぎても角が立ちます。一方で、退職祝いのお返しは基本必要ないのですが、あまり高価なものを渡しすぎると贈られた側が気を遣ってしまいます。相場感や社内でのこれまでの慣習、関係性に合わせて適切な価格帯を調整しましょう。

上司や先輩に渡す場合

個人で贈るのであれば、3,000円~5,000円程度。複数人の連名であれば、30,000円程度。

同期や同僚、部下に渡す場合

個人で贈るのであれば、3,000円程度。複数人の連名であれば、10,000円程度。

表書きやのしのマナー

退職の理由は人によって様々です。定年、出産、家庭の事情、途中退職などなど。したがって、退職祝いの熨斗については注意が必要です。

表書きは「祝定年御退職」「感謝」「謹呈」「おはなむけ」「御祝」など、様々なパターンがあります。ただし、一番無難な書き方は「御礼」でしょう。「御礼」であれば、様々な退職理由に対応でき、一番失敗のない表書きとなります。表書きは水引の結び目からみて上部に記載しましょう。

水引については、色は紅白を使用し結び目は「蝶結び」になります。水引の結び目からみて下部に贈り主の名前を記載しましょう。個人の場合は個人の氏名を、連名の場合は、「(社名or部署名)+一同」で記載しましょう。

定番の品物・5選

退職祝いのプレゼントとして、どんな性別、どんな年代でも贈りやすい定番の品物について紹介します。

花束

送別でお決まりの贈り物と言えば花束です。定番の花はバラです。バラは色によって意味が異なりますが赤いバラは「情熱」や「愛情」を示し新しいスタートに相応しく、ピンクのバラは「感謝」「しとやかさ」などを示し感謝の思いを伝えるのにぴったりです。また、スイートピーは「門出」という花言葉を持っており退職祝いに人気の花になっています。

名入れギフト

定年退職などの場合は名入れのギフトも良いでしょう。名入れできるギフトとしては、例えば、日本酒や焼酎などのお酒、コップや湯呑、お箸、器など、記念に残る品物に名入れをして渡すのが良いでしょう。特別に用意されたことを感じられればきっともらう側も喜んでくれるでしょう。

高級バスタオル

バスタオルは使い勝手もよく、上質なバスタオルは自分ではなかなか買わないかもしれませんが、もらえれば嬉しいもの。名入れギフトを紹介しましたが、バスタオルに名入れをしても良いかもしれませんね。最近だと今治タオルが人気になっています。中には木箱に包んであったり、桜模様の刺繍が入った品物などもあり、贈り物にぴったりの品物です。

キッチン用品

定年退職であれ、転職であれ、寿退社であれ、どんな理由の退職者にも贈りやすい、選びやすいのが、キッチン用品となっています。デザイン性の高いブランドのキッチン用品を渡すと喜ばれるかもしれません。ただし、刃物はNGな品物として捉えられる可能性がありますのでご注意ください。

入浴剤

「お疲れ様でした!」そんな気持ちが伝わりやすいのは、入浴剤かもしれませんね。セットになった入浴剤は重宝されるかもしれません。場合によっては形に残るものをならべく受け取りたくない方もいるかもしれませんが、そんな方含めて気兼ねなく渡せ受け取られる品物になっています。

少し変わったプレゼントで感謝の気持ちを伝えたいなら

定番の品物でも、もちろん思いがこもったプレゼントであればきっと喜んでくれるでしょう。ただ、感謝の気持ちを伝える方法は、「モノ」を渡すだけではありません。そこでおすすめなのが「体験ギフトチケット」です。

退職祝いだからこそ贈りたい!感謝の気持ちを伝えるasoview!の体験ギフト

asoview!の体験ギフトとは、全国の遊び・体験をプレゼントとして贈れるギフトチケットです。モノをあげて終わりではなく、遊び・体験を贈ることで記憶に残る思い出をプレゼントすることができます。退職祝いに感謝の気持ちを込めて、素敵な思い出を贈ってみてはいかがでしょうか。

贈る人別・プレゼントできるおすすめの体験

退職祝いは性別、年代色々な人に渡すもの。贈る人別におすすめの体験をまとめました。

女性

■20代~30代
・ハーバリウム体験


話題のハーバリウム体験。透明の筒の中にオイルを注いで、自分の好きなお花を封じこめます。作品はそのまま持ち帰ってインテリアとしてお家に飾ることができます。写真映えすることも魅力の一つです。

・SUP


今人気のSUP ( スタンドアップパドル ) 。大きなサーフボードの上でパドルこいで進んでいくマリンスポーツです。サーフィンよりカジュアルに誰もが楽しめる体験です。

・ショーレストラン


様々なテーマやコンセプトを持ったレストランで遊ぶ体験です。ロボットレストランやマジックバー、ダンスショーなど色々なジャンルがあります。派手に楽しめます。

■40代
・キャンドル体験


お花を閉じ込めたり、アロマの香りを付けた素敵なキャンドルを自分だけの手で作ることができます。火を灯さなくても、そのままインテリアとして飾っても楽しめます。

・サンセットヨガ


ビーチで夕日の光を浴びながらのんびりとヨガができるのがサンセットヨガ体験。潮風にあたりながら体リラックスさせることができる癒やしの体験です。

・シルバーリング作り体験


シルバーを加工して世界にひとつだけのオリジナルリングを作ることができるのがシルバーリンク作り体験。退職の節目として、記念にリングを作っても良いかもしれませんね。

■50代
・江戸切子体験


200年歴史のある「江戸切子」を体験することができます。お好きな色のグラスに思い思いの切り込みを入れて、世界に一つしかないオリジナルの江戸切子の作品が作れます。

・ワインタクシー


長野や山梨、軽井沢など国産ワインの産地として有名な土地のワイナリーをタクシーで巡ることができるのがワインタクシーです。風光明媚な景色や酒蔵を巡りながらワインに舌鼓するのは最高の体験です。

・熱気球体験


大空に気球で上がって見たことない景色をみることができるのが熱気球体験。気球の上から写真をとれば一生の思い出に残るかもしれません。悠々とあがっていく気球の情景も素敵です。

■60代

・陶芸体験


静かに流れる時間の中で、土に触って、向き合って、自分だけの陶芸作品を生み出すことができます。不思議と土のことだけ集中することができるので気持ちをリセットするのにもってこいかもしれません。

・日帰り温泉


定年された方などに「これまでの疲れを癒やしてください!」とメッセージを伝えるのであれば、日帰り温泉も良いかもしれませんね。人気の体験の一つです。

・ポーセラーツ体験


ポーセラーツは、純白の磁器にデザインを入れるアートです。「ポーセリアン」(磁器)と「アート」(芸術)を組み合わせた造語が名前の由来です。マグカップや小皿などオリジナル作品を作ることができます。

男性

■20代~30代
・フライボード


一昔前に「グーグルで空を飛ぶ」のキャッチコピーのCMで話題になったフライボード。アクティブな体験の代名詞で若年層に人気のマリンアクティビティです。

・屋内スカイダイビング


なんと屋内で逆スカイダイビング体験ができるのがこの体験。今まで味わったことのない未知の体験はこれから新しいスタートを切る方にはぴったりかもしれませんね。

・VR体験


こちらも最新アクティビティのVR体験!普通できないような高層ビルでの綱渡り体験やシューティングゲームやRPGゲームの世界での体験、ホラーまで、現実離れした体験が楽しめます。

■40代
・BBQ


屋外で焼いたお肉やお野菜の味は最高です。退職の御礼としてお肉などを渡すケースもあるようですが、こうして体験を渡せると思い出に残って良いですよね。

・味覚狩り


水々しく実った果物をその場摘んでほおばる体験は格別ですよね。自然の中で気持ちよく楽しめます。こちらも家族で楽しむことができる定番の体験です。

・ボルダリング


室内で快適にアクティブに遊べるのがボルダリングです。高さ3~4mの壁をよじ登っていきます。世代問わず小さなお子様と一緒でも楽しめるのでおすすめです。

■50代


少しリッチな気分になれるのがクルージング体験。夜景を楽しめるプランや洗浄でBBQができるプランなど、日常から離れた優雅な体験ができるのが魅力の一つです。

・釣り


釣り堀に船釣り、バス釣りまで様々な釣り体験があります。針に魚がかかってからのやり取り、釣った後の記念撮影、食べれる魚であれば釣った魚をそのまま食べられる体験もあります。

・マジックバー


ちょっと変わり種がマジックバー。ドリンクやアルコールを飲みながら、バーテンさんが本格的なマジックを披露してくれます。クールで不思議なマジックに夢中になること間違いなしです。

■60代

・そば打ち体験


一度はやってみたいそば打ち体験。粉を混ぜるところから延ばして切って麺にして。プランによってはそば粉をひくところから体験できます。自分で作ったそばの味は格別です。

・カヌー


湖、海、川。マリンフィールドで比較的落ち着いて楽しめるのがカヌー体験。普段と違った目線で景色を見ながら、風を切り、ほどよく汗をかける、気持ちよさ抜群の体験です。

・乗馬トレッキング


馬に乗りながら野山や道を歩けるのが乗馬トレッキング。馬とふれあいながら、自然を巡る旅は、非日常感が溢れています。ガイドさんがついてくれるので安心して楽しめます。

退職祝いのプレゼントとして選べる!体験ギフトチケット

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